神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
1歳入歳出予算補正でございますが、2ページに記載のとおり、歳入合計で98億1,800万円を、歳出合計で19億6,300万円を、それぞれ追加しようとするものでございます。 詳細につきまして御説明申し上げますので、3ページの2歳入予算の説明を御覧ください。 第1款市税におきまして、収入見込額の補正により41億2,400万円を増額しようとするものでございます。
1歳入歳出予算補正でございますが、2ページに記載のとおり、歳入合計で98億1,800万円を、歳出合計で19億6,300万円を、それぞれ追加しようとするものでございます。 詳細につきまして御説明申し上げますので、3ページの2歳入予算の説明を御覧ください。 第1款市税におきまして、収入見込額の補正により41億2,400万円を増額しようとするものでございます。
初めに、議案書1ページ、議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算(第8号)は、第1条のとおり、歳入・歳出予算の総額にそれぞれ37億4,706万円を追加し、歳入・歳出予算の総額をそれぞれ4,196億5,835万7,000円とするものです。
農林政策課に係る令和3年度決算について、資料2ページ、歳出、予算現額21億6,619万円、支出済額17億6,401万8,162円、翌年度繰越額1億985万5,000円、執行率は81.4%でした。 初めに、6ページ、第6款農林水産業費、第1項農業費、第2目農業総務費、人件費は、農林水産部長及び農林政策課職員の人件費です。
そう見込んでおるのですけれども、原油価格とか物価高騰の影響、それから、基本的に増え続けている扶助費の増加ということで、歳出予算も併せて増加すると見込んでおります。 そういう中で、財源不足は今年2月に試算した金額とあまり変わらないというふうに今、想定しております。そういう中で、今後、今策定中の4次総にどんな施策を盛り込むかというのを今現在、目下目下で検討しておる部分があります。
次に、2、歳出、予算現額、支出済額、不用額は記載のとおりで、執行率は95.0%でした。 次に、3ページ、説明の都合上、歳出から説明します。なお、金額の読み上げは省略します。 初めに、第8款土木費、第4項都市計画費、人件費は、市理事、都市政策部長、都市計画課、GISセンターの職員17名の給料、職員手当及び共済費です。
2ページ、歳出予算現額に対して、支出済額の執行率は99.0%です。不用額の主な内容は、地域活動支援センター事業費Ⅲ型や各種医療費助成について、見込みと実績の差によるものです。 それでは、主な事業について説明します。説明の都合上、歳出から説明します。15ページ、第3款民生費、第3項障がい福祉費、第1目障がい福祉総務費、人件費は、一般職員24名及び会計年度任用職員16名分の人件費です。
スポーツ振興課所管の令和3年度決算について、11ページ、歳出、予算現額5億8,191万1,000円、支出済額4億6,949万1,372円、不用額1億1,241万9,628円、執行率は80.7%です。不用額の主な理由は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の事前合宿の一部中止や規模の縮小によるものです。
◎袖山直也 保健給食課長 保健給食課所管の令和3年度決算について、資料19ページ、歳出、予算現額30億4,254万9,000円、支出済額27億9,501万円余、翌年度繰越額1億6,340万円余を差し引いた予算現額に対する執行率は97.1%です。
2ページ、歳出、予算現額、支出済額、不用額は記載のとおりですが、新型コロナウイルス感染症の影響により、各種会議等が書面やオンラインでの開催となったことで、多くの不用額が発生しました。 初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第7目企画調査費について、執行状況及び実績成果等、各事業の金額は、記載のとおりです。
3ページ、歳出、予算現額合計957万5,000円に対して、支出済額合計853万2,648円、不用額合計104万2,352円となり、執行率は89.1%です。不用額の主なものは、第2款1項13目の交通安全対策費で、新型コロナウイルス感染症の影響により、保育園や小学校の交通安全教室が見込みより少なく、交通安全指導員への謝礼である報償費の不用額などです。
2、歳出、予算現額4億4,720万8,000円に対し、支出済額4億3,260万2,296円、執行率96.7%です。不用額の主な理由は、新型コロナウイルス感染症の影響によるコミュニティ施設の休館による指定管理委託料の減などによるものです。 初めに、3ページ、第2款総務費、第1項総務管理費、第9目区政推進費、地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業です。
本市が国内初のラムサール条約湿地自治体認証に決定したことを受け、条約締結国会議における認証式への出席やシンポジウムの開催などの経費について、歳出予算の補正をお願いするものです。 また、廃棄物処理施設等管理運営費について、半導体不足の影響により、工事等の年度内履行が不可能なため、繰越明許費設定をお願いするものです。 次に、議案第73号訴えの提起についてです。
歳出予算の大まかな内訳としては、原油価格・物価高騰対応分が38億7,000万円余、感染拡大防止分が14億9,000万円余、その他補正分が27億8,000万円余となっています。
初めに、議案第43号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分については、障がい福祉システムに関して、国が推進する基幹業務システムの標準準拠システムへの移行に伴い、移行計画の策定等のため、歳出予算を増額補正するとともに、年度内での業務完了が見込めないことから、繰越明許費を設定するものです。また、介護保険事業会計の補正に合わせた繰出金として、歳出予算を増額補正します。
今回の補正は、国からの内示を受け、道路橋りょう費について歳出予算4,000万円、歳入予算3,810万円の増額補正をお願いするものです。 説明の都合上、歳出から説明します。なお、予算科目の金額は記載のとおりです。 初めに、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第4目交通安全施設整備費、ゆとりと安心のみちづくりです。
議案書1ページ、議案第43号令和4年度新潟市一般会計補正予算(第3号)は、第1条のとおり、歳入・歳出予算の総額にそれぞれ38億1,946万7,000円を追加し、歳入・歳出予算の総額をそれぞれ3,996億2,146万7,000円とするものです。 続いて、2ページ、歳入、第24款1項繰越金は、今回の補正予算の財源として増額補正するものです。
衛生環境研究所の検査体制維持は、検査に必要な経費について、歳入歳出予算を増額補正するものです。 続いて、報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分です。保健衛生総務課、環境衛生課及び衛生環境研究所が所管する公共施設修繕事業、地域医療推進課が所管する医療提供体制整備事業について、それぞれ令和4年度への繰越状況を報告するものです。 詳細は担当課長が説明します。
◎高田章子 文化スポーツ部長 文化スポーツ部所管に係る議案について、初めに、議案第43号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、歳出予算は、歴史文化課所管の施設において、感染症防止対策として実施する空調設備の改修に係る経費について増額補正します。歳入予算は、国からの文化施設感染症予防等事業補助金及び新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を増額補正します。
これは、都市交通政策課、新潟駅周辺整備事務所で所管する各事業について、歳入歳出予算及び繰越明許費、債務負担行為の補正をするものです。 続いて、報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分は、まちづくり推進課、都市交通政策課、新潟駅周辺整備事務所で所管する各事業について、繰越額を報告するものです。